私が作る紅茶豚は友達から「男爵チャーシュー」と言われ、家飲みの席でもだんだん馴染んできました。チャーシューと言ってはいますが、実は煮てるだけなんですよね。作り方はネットにたくさん公開されていますが、仲間から直接レシピを聞かれることもあるのでブログへアップします。

材料

  • 豚もも肉ブロック 2本
  • 玉ねぎ 2個
  • しそ 4枚
  • 紅茶パック 2個
  • 醤油 200cc
  • 酢 100cc
  • 酒 100cc
  • みりん 50cc
  • 食べるラー油 適量(好みで)

豚もも肉選び方・下ごしらえ

豚もも肉はひもで縛ってあるモノの方が形が整いますが、縛っていないものでも大丈夫です。私は作り慣れていない時に鍋へ入らない大きさの肉を買ってしまい、本来は一度で済む煮る工程を二回やってしまったことがあります。家にある鍋に合わせて肉の大きさを選んでください。

肉の選び方

肩ロースバラ肉でも出来ますが、私は脂身の少なくヘルシーなもも肉を選びます。
下ごしらえと言っても大してやることはなく、ひもは外さず肉の表面をさっと水洗いすればOKです。

お湯にパックの紅茶を入れて肉を煮る

水を火にかけ、沸騰してきたら紅茶パックをいれます。量は肉が全部浸かるくらい入れて下さい。沸騰して肉が外に出てくるので、初めに紅茶を大目に作っておき、少なくなってきたら足すようにしてください。
途中でアクが出てきますが、私に教えてくれた姉は取らなくても大丈夫と言っていました。気になる方はこまめに取りましょう。
40~50分中火で煮込み、菜箸で肉を刺し貫通させ、肉に火が通っているかを確認しましょう。菜箸が途中で止まることなく刺されば大丈夫です。

紅茶で肉を煮る
煮上がった肉

つけ汁を作り、3,4日冷蔵庫で寝かせる

肉を煮ている行程と並行してつけ汁を作ります。鍋に醤油、酢、酒、みりんを入れ火にかけ、アルコール分を飛ばします。
肉とつけ汁の両方を常温で冷ましておき、ジップロックなどの密閉袋に入れて冷蔵庫で寝かせます。(つけ汁が足りない場合は醤油、酢、酒、みりんを4:2:2:1の割合で混ぜて足してください。)
つけている時間はだいたい3,4日ですので、その間は一日一回肉を転がしてつけ汁がついている部分を変えましょう。

漬け置き

なるべく薄くスライス、盛り付け

つけ汁はそのままかけ汁にするので捨てないでとっておきます。肉は身が締まっている状態であまり柔らかくはないので、なるべく薄くスライスすることをおすすめします。(家族パーティーで作った時、小学生の甥っ子が「薄い方が美味しい!」と言っていました。)

肉をスライス

玉ねぎはスライスして水につけ、辛みをとります。なるべく薄くスライスしたものがおススメで、私はスライサーを使って切っています。しそは5mm幅程度に千切りにして、したから肉、玉ねぎ、しその順に盛り付けます。最後につけていた汁をかけ完成です。少し味が物足りないなと感じる方は、食べるラー油をアクセントにしてみるといいでしょう。

盛り付け

紅茶豚は日持ちも良く保存食としても優れています。(2~3週間くらいは大丈夫だと思います)。大きな鍋があればたくさんの量が作れるので、大勢のホームパーティーでおもてなしの一品としても最適です。
誰でも簡単に作れるので是非一度お試しください。