アベノミクス効果で株価の上昇や円安など、物価上昇の目標に向けて少しずつ日本は動き始めています。
とは言ってもデフレが浸透した世の中には300円を切るお弁当や、250円の牛丼など、安値で買える加工された食料品はたくさんあります。

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こんな値段なら自分で作る必要ないでしょ?と思いますよね。
それでも私は自炊を続けます。それにはいくつか理由があるので活字にしておきたいと考えました。

1.食材を調理することの大切さ

食材は野菜にしても肉魚にしても生き物の命をいただいています。それを調理する時間はただ食べるものを作っているのではなく、自然の恵みや作ってくれている人に感謝する時間だと思っています。
外食でも作ってくれる人の温かみは伝わってくるのですが、自分が失敗することがないんですよね。「この食材を活かすためにも次は失敗しないぞ!」って思えないんです。これを感じることが大事だなんです。

2.身近に味わえる自分の成長

生活をしていて毎日同じことの繰り返し・・・。何か自分に変化がほしいと不安になる人は多いです。
料理は毎日のことなので単純作業に考えてしまいがちですが、前よりもおいしく出来た、手際が良くなったと感じられるのが楽しいんですよね。人に「こうするともっと良いよー」と教えてもらって、ブラッシュアップされていくのも楽しいですよね。

3.自然から栄養を取る

私は18歳からの2年間新聞配達所の寮に入っていたんですが、学校の健康診断で「ビタミン取ってる?サプリメントとか栄養食品じゃなくて、ちゃんと自然の物から取らないとダメだよ。」と言われました。
ビタミン飲料とか、サプリメントとか色んなものから栄養が取れますが、やはり自然の食品から取ることが大事です。

4.毎日のことなので出費はなるべく抑えたい

やっぱりここは大事ですよね。私は収入が多くないほうなので、出費を抑えられるに越したことはありません。
昼ごはんだけで差額を見ると、うちの会社付近だとランチは700円、お弁当だと300円もしないので毎日400円の差額。出社が1ヶ月20×12ヶ月で、年間にすると96,000円にもなるので節約し甲斐がありますね。

5.美味しい料理を作れると、喜んでもらえる

自分のしたことで人に喜んでもらえるのって嬉しいですよね。料理ってすごく単純で、美味しければだいたいの人は喜んでくれます。
自分が努力して美味しいものが作れれば、もっと皆が楽しくなれると思うと、楽しくなりませんか?

と、こんなことを毎日思いながら自炊をコツコツ続けています。
自分で作ることの楽しさや苦労をしていると、人に作ってもらう料理も違う視点で見られたり、感謝できたりすることが出来ます。
皆さんもこれから少しずつでも自炊を始めてみませんか?