バンドをやっていれば「音楽理論」という言葉を一度は意識しているはず。そして「難しそう・・・」とか「理論なんか必要ない!」と思い、勉強するのをためらった経験はないでしょうか?
敷居が高いものと感じている人もいるかもしれませんが、実は言うと簡単にわかってすぐに役立つものもたくさんあるんです。

理論を学んでどう成長できるのか?

なぜ理論を学ぶのか?
理由は様々ですが、3つの利点をあげてみます。

ベースラインを自分で作れる、アレンジが出来る。

「この曲のここのベースラインだけ難しくて弾けない」という経験はありませんか?コードの理論を学ぶことで難しいフレーズもレベルに合ったアレンジが可能です。

耳コピ、作曲がやりやすくなる。

簡単な理論を学ぶと基本的なコード進行の流れがわかるので耳コピがやりやすくなります。色んなコード進行を勉強して作曲にも役立てることが出来ます。

用語を覚える事でバンドのコミュニケーションが円滑になる。

スタジオに入っていて「そこはこの音だよ!」といったやり取りをしたことがありませんか?用語を覚えて「そこは3度、次が7度」のように伝えればコミュニケーションがスムーズになります。

ここではあくまで3つですが、そのほかにも利点はたくさんあります。
今回はこれから私が始めていくベース塾を見るために必要な前知識として、コードやスケールなどの説明が分かりやすいサイトをご紹介します。

基本的な用語、コード

ベースを勉強していく中で「コード」や「キー」などの基本的な用語がわからなくては勉強につまづいてしまいます。コードの構成は音のインターバル(音階)の組み合わせ出てきており、これを理解することによって主要な3和音、4和音のコードトーンがすぐに思い出せるようになります。
ここで紹介するサイトは名前こそ「ギタリストのためのコード理論講座」となっていますが、ベーシストにとっても大事なことがわかりやすく書いてあります。すべて理解するのは大変なので、「はじめに」から「ダイアトニックとスリーコード」までを読んでください。ダイアトニックコードコードの機能のところまで理解できると、耳コピや作曲に役立つことがわかります。
>> ギタリストのためのコード理論講座

スケール

スケールにはたくさんの種類がありますが、まずは主要なものとロックやポップスでよく使われるスケールを勉強します。
一番基本的なのはメジャースケールです。これは誰もが知っている「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」とピアノの白鍵を鳴らすことで得られるスケールです。ピアノはCの音がルートになっていますのでこれはCメジャースケールとなります。次に紹介するのがマイナースケールです。こちらはメジャースケールの3度と7度の音が半音下がっています。
こちらの「エレキベース初心者入門サイト ベ~スの初心者」で詳しく紹介されています。
>> エレキベース初心者入門サイト ベ~スの初心者 メジャースケール
>> エレキベース初心者入門サイト ベ~スの初心者 マイナースケール

ロックやポップスに良くつかわれるスケールでペンタトニックスケールというスケールがあります。このスケールは先の2つの和音とは違い音の数が5つのスケールで、メジャーとマイナーの2種類があります。
詳しくは下記のページを参照してください。
>> ベースを弾こう♪ ペンタトニックスケール

スケールはコードと密接な関係があります。この関係を理解することでコードトーン以外の音を使ったベースラインのアプローチが出来るようになるでしょう。下記のサイトはテキストのみの説明なので、理論になれていなと少しわかりにくいかもしれませんが、一度目を通しておきましょう。
>> ベース 初心者の練習とベースギター(エレキベース)のページ

今後のベース塾について

ここで紹介したサイトで得た知識をもとにして、練習方法やベースラインの紹介をしていきます。現段階であまり理解できなかったことも練習を続けていくことで頭に入っていくので、不安にならず楽しんで楽器に向き合いましょう。