10月7日に友人が企画したイベントに参加していて知り合ったElflock goes mad。始めて会ったときからメンバーの方々と結構話が出来て仲良くなりました。楽曲を聴いてて自分のバンドの勉強にもなるなと思い、10月18日渋谷LUSHでのライブへ行ってきました。

渋谷LUSHは初めて行くライブハウスでした。
割と広いライブハウスでキャパは250人くらい。ロッカーもしっかり付いているし、ステージも高くなっている。バーカウンターでは季節の彩りとしてハローウィーンにちなんだカクテルも提供されていました。

Elflock goes madの出演は3番目。端っこの椅子に腰かけてビールをちびちびやりながら他のアーティストさんも見ました。

青沼詩郎

1番目はギター弾き語りの青沼詩郎さん。
聴いていてなんとなくエレファントカシマシを思い出しました。しっかりした太めの声質に、落ち着いた曲調。演奏後に話しかけたところ、バンドもやっているそうでした。myspaceに音源がありますのでどうぞ。
http://www.myspace.com/aonumashiro

ピラモール

2番目は3ピースバンド、ピラモール。
歪みの効いたうねりのあるベースラインが印象的。バンドとしては凛として時雨のようなイメージでした。
曲は好みなのにイマイチだなー・・・と思ってしまいました。ベースが上手いからもっと音が前に出るようなアレンジや、ボリュームバランスにしたらもっと深みが出るのになと思いました。
前にはもう一人ギターがいたみたいなので、3人になってしまうと物足りなさを感じてしまうのかもしれません。
ピラモール オフィシャルサイト http://piramall.web.fc2.com/

Elflock goes mad

Elflock goes madはこの日から正式メンバーとしてシンセサイザーの方が加入しました。ボーカル(清實優美子)、ギター(小野竜治)、ベース(沼田宗一朗)にサポートドラムを入れた5人のバンドです。ジャンル分けが上手く表現できませんが、有名なところでいうとCoccoの音楽に近いのかなと思いました。

前回ライブではギターの小野くんがシンセサイザーを弾いていたので、彼のギター演奏を聴くのはこれが初めて。Navigatorのストラトキャスターから発する音はストレートな歪みのバッキングやソロもあれば、空間系のエフェクターを上手く使ったサウンドも魅力でした。

Elflock goes mad

曲間でボーカルがオーディエンスに「あなたの大事なもの・・・」と語りかけていたときに心にぐっとくる感じました。演奏だけじゃなく演出で会場の空気が少し変わりました。アーティストとしてこういう事が出来る人はそんなにいないと思います。そんなボーカルの清實優美子さんはブログで語っていました。

前にさ、本当に信じたいものをどうして信じられないんだ、みたいな事、ここに書いたけど、わかった。
本当に信じたいものは、何をどうしたって信じてしまうね。

簡単な事って難しい。
けど、結局難しい事は簡単なんだ。
なんだって全部、結局答えは簡単だ。
難しくしてるのは自分なんだ。

そしたらもう、答えは一つでしょう?
あとは素直になれるかどうかでしょう?

悩んで心から口にする言葉は、他人の心を動かす。
自分自身と真剣に向き合っている清實優美子さんの真面目さを感じました。

ライブハウスを後にしてからtwitterでライブの事をつぶやいていたら、なぜかベースの沼田くんのお母さんからリプライとフォローをいただきました(笑)親が子供の音楽を応援してるって素敵ですね。

オフィシャルサイトに音源がアップされていたので上げておきます。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=YW8xt1dVVM0[/youtube]
都内を中心にライブ活動をするElflock goes mad。ライブの情報はオフィシャルサイトでチェックしてください。
http://08.mbsp.jp/elflockgoesmad/

エイト

3ピースポップロックバンド、エイト。
トリに選ばれるだけの実力を兼ね備えたバンド。ボーカルを活かす演奏が出来るリズム隊が素敵でした。
ライブ後CDを買ったので彼らについてはまた今度書きたいと思います。

色々な人たちに良い刺激を受けたライブでした。
誘ってくれたElflock goes madのみなさん、ありがとうございました!