私の大好きな漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメシリーズが始まって2ヶ月半、そろそろ第一部「ファントムブラッド」も終わり、第二部「戦闘潮流」が始まろうとしているところです。そのエンディングテーマに使われているプログレッシブロックバンド(以下、プログレ)イエス。久しぶりに名前を聴いたので聴きなおしてみました。

1曲に色々な展開を盛り込むプログレの世界


私がYesを初めて聴いたのは専門学校に通っていた時なんですが、授業でライブDVDを見せてもらいました。先生が「眠くなるので注意!」と冗談で言っていて、20分くらい見たら本当に寝てしまったことがあります。
プログレッシブロックは「演奏している人は楽しい」と言われていました。難しいプレイや曲中でガラっとシーンが変わったりすることが多く、一つの曲が長くなりがち。
wikipediaには「ひとつの曲の中で曲想が次々に変化することによって、長い曲でも聴き手が飽きないように工夫することが容易になり・・・」と書いてありますがね・・・。判断は聴き手の方にお任せしたいと思います。

というわけで、長くて有名な曲「危機」を聴いてみて下さい。20分弱くらいあります。

この頃でイエス以外の有名なプログレバンド

エマーソン レイク&パーマー(ELP)

キーボード、ベース、ドラムのトリオバンド。当時、ロックバンドとして、ギターレスキーボードバンドは異色。歪みギターではなくオルガンで見事にロックサウンドを構築している良い例だと思います。キーボードのエマーソンのプレイが超絶なのはもとより、バック2人のプレイにも注目しながら聴いてもらいたい。

キングクリムゾン(King Crimson)

ジョジョ好きな人には「おっ」っと言わせるバンド名ですね。あのスタンド名はきっとここから取ったのでしょう。私はこの時代のブリティッシュプログレでは一番好きです。

ドリームシアターのようなバンドはこういう人たちから影響を受けているのかな?と思うと聴いておいて損はありませんね。作曲している方には曲の展開を考える上でも参考になるはず。古き良きバンドも捨てたもんじゃないですね。