昨今の日本のメディアで紹介される音楽というとAKB48、嵐、もも色クローバーZなどのアイドルや、K-POPと言われる韓国人アーティストなどが目立っています。
年間CD売上チャートではほとんどがアイドル・・・。日本でロックは大衆ウケしないのか?と思ってしまいます。

そういったアイドル音楽が嫌いではなく(どちらかというと好き)、認めないわけではないのですが、バンドをやっている自分としてはやっぱりバンドサウンドが流行って欲しいなと思っています。
そんな中でも少し前にはELLEGARDEN、最近ではMAN WITH A MISSIONなどのバンドがロックシーンを盛り上げています。
Mr.ChildrenB’zの勢いは昔にも劣っていないし、まだまだ日本のロックも捨てたもんじゃない。
アイドルだけじゃなく、J-ROCKだって日本を代表する音楽なんだって言ますよね。

日本人として日本語で歌っていく

以前、友人から「ロックって英語圏から生まれたものだから、メロディには英語が合うんだよね。」と教えてもらったことがあります。
その時は「やっぱりそうなのかなー」くらいに思っていたんですが、今ではそんなことないと確信しています。海外からきた音楽を取り入れて、母国語で歌ってアレンジして新しい音楽を作った人はたくさんいます。J-POPなんて特にそうですよね。
私が活動しているバンドfiddleもボーカルが「ぜひ、日本語で勝負したい」と最初に言っていたので、どの曲も英語は色づけ程度、日本語がメインとなっています。
「合わない」というなら新しいジャンルとして確立すればいい。アメリカン、ブリティッシュに続いて「J-ROCK」だなんて言わないで、「日本ロック」っていうジャンルも作ってもいいんじゃないでしょうか?

素朴で親近感のある詞を歌うバンド Pilot

Pilotとの出会いは2013年1月20日に下北沢CAVE BEで行われたブッキングライブで対バンした時でした。
リハーサルの時からベースのかずにゃんさんを中心にコミュニケーションをとっていたんですが、かなりコミュニケーション能力の高い人たちでした(笑)

彼らの音楽は歌をメインに構成されている演奏で、ライブハウスでも歌詞の意味がしっかり伝わってくる演奏。攻撃的な曲、しっとりとした曲、信念の強さを感じる曲。その曲一つ一つの良さを引き出す演奏が魅力的でした。
メジャーなバンドでいうとBUMP OF CHIKCHENに近いと思います。ボーカルさんの声もなんとなく藤原さんっぽいですし。

存在音

オーニソプター

MCでは「三重県から来たんですよ!東京のパワー見せてくださいよ!皆さん!!」とオーディエンスをかなり煽ってました。やっぱり気合の入っている遠征組は強いですね。我々fiddleも負けていられないです。
そんなPilot。普段は三重、大阪などで活動していますが、6月22日(土)に下北沢屋根裏でライブをするので見に行こうと思っています。皆さんも気になったら彼らのホームページをチェックしてみてください。
Pilot オフィシャルホームページ