自転車がブームになっていて、高級自転車の売り上げが上がっているそうですね。ユーザーが増える中で自転車の交通ルールも注目されています。私も会社への通勤を自転車で行っているので、ここで少し考えてみたいと思います。

私は車で営業に回っていたことや、バイクで新聞配達をしていたこともあり、自分は色んな車両の経験者だと思っています。
今は月~金曜日の朝8時から30~40分自転車で通勤しています。通っている道は東京都の環状七号線で、車の通りが多いことに加えトラックなどの大型車が多い道路です。片側2車線の道路で信号が少ない道路で、制限速度の時速50kmを楽に超えたスピードでたくさんの車が行きかっています。
交通量の多さから自転車で走るのも少々苦労があります。その中で気づいたルールについて考えてみます。

自転車が走るべきは歩道ではなく、車道

たまに勘違いされている方もいるのですが、交通ルール上自転車が走るのは車道です。(自転車が通れる歩道は標識で支持されています。)
とは言うものの私のように交通量の多い道路を走っていると、ギリギリまで左に寄っているのにもかかわらずクラクションを鳴らされることはしょっちゅうです。私はそれが嫌で道路幅の狭い道は歩道を走っています(もちろん、すぐ止まれる速度で)。ルール上はよくないことかもしれませんが、登り坂で少しふらふらしている状態は車から見ても怖いと思います。
ルールで車道と決められていても、車の交通量、道路の状況からケースバイケースで対応することはどうしても必要だと感じています。
よく、調べてる中で交差点の右折の仕方なんかも自己流でかなりルール違反で、見直さなきゃいけない点も多かったのですが、矛盾を感じるところも多数あり、今後の法整備に課題がありますね。
自転車の交通ルール|警視庁

イヤホン、携帯電話などに夢中な人たち

スマートホンの利用者が増え「歩きスマホ」なる言葉も出てきてる中、自転車に乗りながら操作している人も多く見かけます。
画面に集中することで前方不注意になることは一目瞭然なのでやめましょう。
イヤホンで音楽を聴きながら自転車に乗るのは実に気持ち良いことですが、走行時に必要な音までさえぎられてしまいとても危険です。
どちらも2013年6月頃に罰則が設けられ、違反を繰り替えすと罰金5万円が課せられるようになりました。
私は「スマートホンはさておき、イヤホンは片耳ダメなのか?」と悩みます。実際は車道側をはずして片耳イヤホンで走っていますが、車の音も聞こえるし、問題がないのではと・・・。警察だって無線で片耳イヤホンだし、車の中で片耳イヤホンの通話はOKなわけだし、ここはルールが曖昧だと思っています。(片耳も危ない!という方は猛烈に私を叱ってください・・・)

サイクリストの必需品「雨ガッパ」

走行時に片手で傘をさして走ることもルール違反です。自転車に傘を付ける器具もありますが、急な突風に煽られたときに危険みたいですね。
なので、自転車に乗る人は必ず雨ガッパを持っていた方が良いと思います。雨の日はたくさんの悪条件が重なるため、両手でしっかりハンドルを持つことの重要性がさらに増します。
私は上下が分かれているものを愛用していますが、持ち運びしやすいポンチョもおすすめです。

期待されるこれからの道路整備、法整備

私の住む東京では、自転車専用道はそこまで多くみられません。しかし、これから自転車の利用者が増えることを考えると、車の道路と明確な分け方が必要ではないかと思っています。その他にも曖昧にされている部分は多くあると思いますので、これからの道路整備、法整備に期待したいです。

私もまだまだルールやマナーについてしっかりできていませんが、こうやって考えることで少しずつ良いサイクリストになれるように励んでいきます。
このブログを読んだ方にアドバイスをいただけると、とても喜びますのでコメント、twiterなど宜しくお願い致します。