前から欲しくて欲しくてたまらなかったMacBook Proを遂に買いました。何度も買おうと思ったんですが、最後に注文のボタンをポチッとすることがなかなかできませんでした。注文した日の翌朝にも13万円という高い買い物に逃げ腰になり、キャンセルをクリックしましたが、Appleからできませんと返されましたw

注文してから2日後、会社からの帰宅中に嫁から「PCきたよー」とメールがきました。MacBook Proはパソコンじゃない!!という玄人なツッコミは置いといて、この報告に胸が高鳴りました。「早く帰りたい!電車よ!早く動くんだ!!」と心の中で叫びました。
そんな思いも虚しく、電車は通常通り運行して最寄り駅に到着、まっすぐお家へ向かいました。(おかげでビール買うの忘れました)

家についてみると大和運輸さんから白い箱がっ!!

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そうそう、やっぱりApple製品なんだから白い箱じゃないといけませんよね。フタが開かないように貼られているテープも透明で、梱包の箱でもデザインを崩していません。こんな細かいところまで気を使う、プロの仕事だなと思いました。
テープをカッターで切っていざ開封の儀スタート!

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ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・

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ドーーーンッッ!!!!!

中の梱包も勿論シャレ乙。全く無駄のない詰め方に脱帽です。これを考えついた人の家はすべてのものが効率よく、かっこよく収納されているに違いありません。
まずは上にのっていた付属品の箱から。

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Apple Certified。直訳すると「Apple認定」。このフレーズさえついていればどんな商品でも世界中の人々がホッとして胸を撫で下ろすでしょう。究極の癒し系と言っても過言ではありません。

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箱の中は3つに分けられていました。説明書と充電用のソケットとケーブル。まずは説明書から開けてみます。

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Hello.

故スティーブジョブスが天国から私に挨拶をしてくれました。その言葉には「男爵、俺は君に会うことをずっと心待ちにしていたんだ。」という思いがこもっています。私も心の中で「ごめんよ、スティーブ。やっと決心がついたよ。」と返しました。

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コンセントとケーブル。長いケーブルもついている細かな気遣い。先に出してMacBook Proへ接続するために準備をしておく。
早く本体を触りたい!という気持ちが抑えられず、遂にMacBook Proの開封に移ります。

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ちゃんと手は洗ったし、周りにぶつかるものもない、嫁の機嫌も悪くない。すべての条件が揃っていることを確認し、スポンジに手をかける。きつ過ぎず、緩過ぎない絶妙な抜け具合。このスポンジを詰めた人の作る料理は、良い塩梅であることは言うまでもありません。

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スポンジに最大限の敬意を払いながら外していきます。1つ目を外し、あとひとつなったその時でした。

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嫁「あ、そのスポンジください」

さすが私の嫁。モノの良さがわかる女性。
どうやら仕事で使いたいらしい。Physical Therapistの彼女はこれを患者さんのポジショニングに使うらしい。患者さんもこのスポンジにうっとりしてしまうことは間違いない。

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やっとここまできました。透明フィルムをはがす前に、この美しいフォルムを堪能します。満足したところで透明フィルムをはがし、ディスプレイを持ち上げようとします。ここで私の胸の高鳴りは頂点に達します。

ようやく、MacBook Proを使える…………

抑えられない気持ちを指先に集中し、ゆっくり、ゆっくりと開けていきます。

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ゴゴゴゴゴ・・・・・・

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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・

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ドォォーーーーーーンッッッッ!!!!!

キターーーーー!!!
この瞬間をどれほど待ったことかわかりません。買おうとして何度も注文ボタンを押せなかったときの映像がいくつも頭の中を飛び交いました。感動を必死にしまいこみ、電源をつないでスイッチを入れ、初期設定を済まします。

インターネットへの接続も簡単に済み、まず始めたのはこの記事の執筆。
この感動を大げさに伝えたくて夢中でキーボードを打ちました。これからこのMacBook Proと過ごす日々。それはきっと今までのモノクロの世界に彩りを与えてくれるでしょう。

ありがとう、Apple。
ありがとう、スティーブジョブス。
ありがとう、買うことを許してくれた嫁。

たくさんの人たちに感謝して、有り難く使わせていただきます。
皆さま、ご清聴ありがとうございました。