オフィシャルな場でも幅広く使われているTwitter。芸能人のアカウントではテレビでは見られない一面だったり、企業アカウントであれば広告であったりと、情報やアイデンティティーの発信には欠かせないツールとなってきました。
しかし拡散性・即時性が強いため、マナーから外れた発言で炎上・・・といったケースは少なくないようです。今年の炎上事件を参考に、今一度ツイートマナーを見直してみましょう。

芸能人のケース ドランクドラゴン 鈴木

芸能人のようにテレビで活躍する人達はTwitter上でもたくさんの人に注目されています。見ている人が多いぶん、炎上する可能性も高いでしょう。その理由はツイートそのものだったり、TV番組での行動だったりと様々です。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんは10月7日にバラエティ番組「逃走中」で放送された行動が問題で炎上しました。
「屑人間すぎワロタwwwwww」「お前なんでテレビ出てんの」など辛口なコメントが飛ぶなか本人は「視聴者には迷惑は掛けてないんだけどなあ。Twitterは怖いよ。一緒に出たタレントさんはみんな喜んでくれたのになぁ。あーゆー役割も必要だとは客観的には思うんだよなぁ。」とツイートしています。
鈴木拓さんの場合はTVもTwitterでも嫌われ役を演じていて、これが彼のキャラクターでもあるのでしょうがないという部分もありますが、自分に置き換えた時には「周りに見られて恥ずかしい行為はできない」との戒めになります。ネット上で文句を言わる言われない云々の前に、言われない自分になる事が大事です。

RBBTODAY
ドランク鈴木、番組での行為に批判殺到でTwitter炎上! 「そろそろ芸能界も潮時なのかな」

企業のケース ZOZOTOWN前澤社長

客商売でのトラブルも後を絶えないようです。ZOZOTOWNの前澤社長はお客さんの「1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とか、まじ詐欺やろ~ ゾゾタウン」というツイートに対して以下のような反論ツイートをしました。

詐欺? ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらして宅配会社の人が運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と、注文しなくていいわ

運送屋の送料は500円から700円くらいかかっているはずなので正論なのですが、お客さんに対しての発言としては失礼です。
相手を諭すにしても客商売なのであくまで丁重な発言が求められます。ツイートすることは相手を目の前にしての対応より敷居が低く見られがちですが、その考えは大きな間違いです。ツイートは関係のない人にも見られるものなので、誰に見られても恥ずかしくない発言が求められます。

ROCKETNEWS24
ZOZOTOWN社長が客を批判「お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」 → 炎上して謝罪「全ての方々に感謝することを忘れず精進して参ります」

「無免許なう」と写真付ツイートで炎上した一般人

炎上するのはフォロワーの多い人やTVに出ている有名人くらい・・・ということはありません。一般人でもTwitterの持つ拡散性の強さで一気に炎上してしまうケースもあります。「無免なうです こわいがな! 免許はよとれよな~」と写真付のツイートをした女性がリツイートを9000件以上され、「逮捕協力の為に拡散希望」「自分たちのやってる事がわかってない、信じられねぇ馬鹿だな」などの非難を浴びていました。
友人とのコミュニケーションツールとしても使われるTwitter。私の友人も「皆でチャットしているみたいで楽しい」と言っていましたが、その世界中の皆だということを忘れてはいけません。

暇つぶしニュース
【Twitter】「無免なうです 」無免許運転を写真付きで暴露しネットで大炎上wwwww

気軽さもウケて若い世代でも流行しているTwitterですが、使う上でマナーは大事なことです。最低限のことには気を付けて、楽しく使えるようにしたいものです。