Twitterで飲み会や遊びの誘い、自分が出演するライブの告知などはよくされていることです。
リツイートによる拡散性、簡単に利用できる利便性、すぐに更新される即時性など、その特性で多くの情報が集まるサービスですが、その効果を実感できない人もいるでしょう。今回は誰でも出来る少しのコツを考えたいと思います。

TLは思った以上に見逃される

フォロワー数にもよりますがTwitterのTL(タイムライン)は他のSNSと比べて早く流れており、興味のある情報でも見逃してしまうことは少なくないでしょう。私は400弱のアカウントをフォローしていますが、多いときで1時間に100以上のツイートがされ、全部をチェックするためにはとても労力が必要です。大量の情報の中らから一つを見逃してしまうことは当たり前。その中でいったいどうしたらフォロワーに気づいてもらえるのでしょうか?

フォロワーにとってつまらない奴にならない

TLの中から「この人のツイートは見逃したくない!」というアカウントがいくつかありませんか?そういったアカウントになるためには、自分が相手にとって面白いフォロワーだと思われる必要があります。
そのための第一歩として、普段のTwitter運用を見直しましょう。ツイート内容や回数、リプライによる周りとのコミュニケーション、文章のおもしろさ。相手から興味のあるアカウントになれるようにはどうしたらいいかを考えてみましょう。

気づかれやすいアイコンを設定する

どのアカウントを判断する中で、アイコンを元に見分ける人が多いでしょう。気付かれやすいアイコンにすることで、TL上から見逃されにくくする。他人のアイコンと差別化を図り、自分だと気付いてもらうことが大事です。
私は実際に会ったことのある人がフォロワーに多いので、自分の似顔絵をアイコン化することで認識しやすくしています。合わせてTL背景の白と文字色の黒から目立つような色を使い、写真ではなくイラストを使うことで差別化をしています。

時間帯を分ける

せっかく良いキャッチコピーのついたツイートでも、人が見ていない時間に送っても意味がありません。深夜や、多くの人が会社へ行く準備をしている朝はTLをチェックしていない人が多いです。相手がどういう人でどの時間だったら見てくれるか?それを考えてツイートしてみましょう。
私はまず周りの人が通勤、お昼休み、家に帰ってきた時間を考えます。次に通常とはずれた時間で働いている人、遅くまで残業している人。そして、友人からのリプライが多い時間20:00~23:30、他のツイートからどの時間帯が一番反応が多いかの極めも大事になるでしょう。

告知の場合は時間帯を分けると共に、何回か同じことをツイートして見逃しを防止しましょう。しかし、ここで回数が以上に多かったり、まったく同じ文章で送るとbotだと思われ印象が悪くなるので気をつけましょう。「何回もツイートするのめんどくさい!」と思う方は予約投稿が出来るサービスを利用しましょう。
Twit Delay | Twitter 予約投稿サービス http://twitdelay.net/

何度も同じ文面、時間で送らない

何度も同じ内容を告知しても飽きられないようにはどうしたらいいか?まずは文面。同じ言葉が何度もツイートされてて面白いと思う人はいないでしょう。たとえば告知ツイートの先にWEBページがあるなら、URLの前につけるコメントを毎回変えてみるだけでも印象はだいぶ変わります。
そして時間。毎日お昼休みに入る12:00に送っていたとします。毎日お昼休みにTwitterを見ている人にとっては「これ一週間ずっと見てる・・・」という印象を与えてしまうでしょう。そのためにも時間を細かく設定することも大事です。
回数、時間、文章。この3つを少し気にするだけでbotとは違う、人間味のあるツイートを伝えられるでしょう。

他のSNSと連携をする

バンドさんからインターネットのことを相談される中で「どのSNSが一番効果的ですか?」と聞かれたことがあります。ここには明確な思いがあって、発信する側の人間なら「思いつく全部のSNSを使いなさい」と答えます。初対面の人に「何かSNSやってますか?」と聞くと、だいたいの人はmixi、facebook、Twitterのどれかを挙げます。その中で自分が使っていないSNSがあったらどうでしょう?きっとその先はうまくつながらないのでしょうか。そんなことにならないよう、情報発信側はなるべく多くのSNSにアカウントを準備しておくと良いでしょう。

色んなSNSに投稿するのめんどくさい!」思う方は連携させてしまいましょう。私はTwitterに投稿するときはmixiに同じつぶやきが出て、このサイトにもTwitterのTLが流れます。SNS同士を連携することで作業ストレスは解消できるので、積極的に利用しましょう。スマートフォンで一斉に投稿できるアプリがあるのでぜひ活用してみてください。

Twitterは上手く使うことで効率よく情報を伝えられるツールであると共に、利用者が多いために情報が埋もれやすいという一面があります。フォロワーさんにちゃんと情報が伝わるように色々な工夫をしてみましょう。