先日、会社の後輩から「スマートフォン(Android)のtwitterアカウントがウィルスに感染した」とメールがありました。
その内容は自分のアカウントで海外のサイトを宣伝される、フォロワーにDMが送られるということでした。
いくつかのサイトを見て、対策を指示したところ改善されたようなのでその時のやり取りと事例や対策を掲載したページをまとめようと思います。

私がまず始めに確認、したことは

「見覚えのないフォロワーがいないか?フォローしていないか?」
「直前にアプリケーションの認証をしていないか?」
「変なサイトにアクセスしていないか?」

です。
今回のケースではフォロワーからきたDMに書いてあるアドレスに誤操作でアクセスしてしまったことが原因のようでした。(スマートホンは画面をスライドさせている間にうっかり押してしまう事があるみたいです。)

サイトを渡っていたところ典型的なアカウントの乗っ取りだったので、「パスワードの変更」を指示したところ改善されました。その後、念のためウィルスチェックを行ってもらいましたが、検出はされませんでした。(アンドロイドマーケットにはフリーのウィルスチェックソフトもあるみたいですね。)
パスワードの変更はこちらからhttps://twitter.com/settings/password

アプリケーション認証を行ってからおかしくなった場合は「設定」→「アプリ連携」で見覚えのないアプリの認証をはずしましょう。

他にもいくつかウィルスの事例があるようなので以下にご紹介。

情報処理推進機構(IPA)流行のサービスを狙った攻撃に注意!

twitterのアカウント乗っ取りをわかりやすく解説してくれています。

Twitterを装う攻撃が続々登場 Twitterのサポートを騙るメール

twitterからの通知を装ってフィッシングサイトへ誘導し、個人情報を盗む手口やウィルスを送り込む手口が紹介されています。

TwitterのスパムダイレクトメールMobsterWorld対策

アプリ認証からスパム送信者になってしまうケースを紹介しています。「MobsterWorld」をtwitterで検索するといまだにつぶやきが出てきますねw

スマートフォンでもワンクリック詐欺が横行……1月のウイルス・不正アクセス状況[IPA]

情報処理推進機構(IPA)が2012年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書の記事です。twitterウィルスの記事ではないですが、スマートフォンでもワンクリック詐欺、架空請求が増えてきているそうなので注意が必要です。